2015/11/02 11:28

旅先でのスーツケース破損

スーツケース等の破損の原因の多くが「飛行機への積み込みの際」に起こります。

悲しい事ですが、航空会社によってはボンボン投げるように、予想以上に手荒に扱われるようです。

また、荷物を運ぶ際の運搬車から落下する事も考えられます。

信じられない事かも知れませんが、その運搬車に轢かれる事だって考えられます。

航空会社や担当者、運次第ではどんなに頑丈なスーツケースでも1度の使用で破損してしまう可能性が十分考えられます。

しかも、当社の保証付きのスーツケースでも、機内預け入れの際に発生した破損は保障対象外になってしまいます。

■航空会社から荷物を受取ったら

まずはスーツケースに破損が無いか確認して下さい。キャスターはきちんと動くか、キャリーバーは動くかetc.

余裕があれば、スーツケースを開封して確認してもいいかも知れません。

南京錠やスーツケースベルト等の破損状況の確認もお忘れなく!

ただし、ボディの小さな傷やヘコミ、フレームの歪み等は保障して貰えません。

何故なら、スーツケースは“物を運ぶ為の道具”であり“消耗品”であるから。

高価な段ボールといったで位置づけと考えても良いでしょう。

破損していた場合は、念の為、破損箇所がわかるような証拠写真を撮影しておくと、後々何かと便利です。

■もし破損していたら

手荷物を受取る場所の中にある航空会社のバゲージクレームカウンター(BAGGAGE CLAIM)に行きます。

そちらの係員に、航空券又は電子航空券の控え航空会社から手荷物を預ける際に貰った荷物札の半券、そして破損した

スーツケースとその破損箇所を示します。

壊れた形跡がある場合は必ず、空港にてスーツケースの「破損証明書」をもらった上で、当店へご連絡下さい。

「破損証明書」がない場合、お客様実費負担での修理となりますのでご注意下さい。

航空会社責任による損傷の場合

1:スーツケースを購入した時期

2:購入した際の購入価格

クレジットカードはカード会社からの請求書、その他の支払い方法でも何らかの入金明細が残る筈です。

念の為、保管しておきましょう。その後の対応はケースバイケースで、係員の案内で手続きを進めてください。

あまりに酷い破損の場合は、新しいスーツケースを無償提供していただける場合もあります。

海外旅行保険に入っている場合は、そちらにもご相談頂いてもかまいません。いずれにせよ一度は航空会社にご相談下さい。